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首相は沖縄県民におわびを=前原担当相(時事通信)
前原誠司沖縄担当相は28日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古周辺に移設するとした日米共同声明について「(鳩山由紀夫)首相が選挙期間中に最低でも県外、できれば国外と言い、結果的に辺野古に戻ったことについては、率直に真摯(しんし)に、心から沖縄の方々におわびを申し上げないといけないと思う」と述べた。
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日本創新党との連携も たちあがれ平沼氏(産経新聞)
たちあがれ日本の平沼赳夫代表は26日、CS放送の番組収録で、今夏の参院選における日本創新党との選挙協力について「それぞれの選挙区を見て、協力できることは協力をしていく」と述べ、前向きな考えを示した。さらに「選挙後に共同会派みたいなものを作り、政界再編のために力を出し合っていきたい」と、参院選後に統一会派を組む可能性にも言及した。
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「言うこと聞かずいらいら」8歳の長男殴る 栃木・足利で母親逮捕(産経新聞)
栃木県警足利署は、小学3年生の長男(8)を虐待したとして、傷害の疑いで、同県足利市百頭町、団体職員、大橋忍容疑者(34)を逮捕した。「言うことを聞かず、いらいらして殴った」と容疑を認めている。
同署の調べによると、大橋容疑者は9日午後8時半ごろ、自宅で長男の顔を平手で殴ったほか、左腕をけるなどして、打撲などのけがを負わせた疑いが持たれている。
大橋容疑者の夫が息子のけがに気づき、病院に連れて行ったところ、虐待されていることを疑った病院が児童相談所に通報した。児相から同署に連絡が入った。
大橋容疑者は夫と長男、長女(7)、次男(3)の4人暮らし。長男と長女については、平成17年ごろから児童相談所に虐待に関する相談が寄せられており、日常的に虐待が行われていたとみて、同署で調べている。
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大橋容疑者は夫と長男、長女(7)、次男(3)の4人暮らし。長男と長女については、平成17年ごろから児童相談所に虐待に関する相談が寄せられており、日常的に虐待が行われていたとみて、同署で調べている。
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舛添氏、谷氏にチクリ「両立難しい」…新党改革初の街頭演説(スポーツ報知)
新党改革の舛添要一代表(61)が10日、新党旗揚げ後、初の街頭演説を徳島市内で行った。会見では、民主党から今夏の参院選に立候補する谷亮子(34)が柔道の現役続行を表明したことに「両立は難しい」とチクリ。“二足のわらじ”を容認した上で擁立した民主党・小沢幹事長の剛腕戦術に、クギを刺した格好だ。
自身も政界入り前、政治評論家としてテレビなどで活躍した舛添代表。「スポーツ選手であれタレントであれ、優秀な方は優秀。最後は有権者が決めることなので、それでダメということはない」と、著名人の立候補自体は否定しなかった。しかし、「1年生議員の時から様々な公務がある。両立できれば立派だけど、私の経験からしても難しい」との見方を示した。
今夏の参院選に比例代表20人、選挙区10人の擁立を目指す新党改革。7日にホームページを立ち上げ、立候補者の公募を急ピッチで進めている。舛添代表は「自薦、他薦を含め、着実にいい候補者が集まりつつある」と自信を見せており、25日にも第1次の公認候補を発表したい考えだ。
この日は徳島選挙区から立候補予定の同党・小池正勝政調会長(58)とともに徳島入り。国会議員定数の半減や年金制度改革を訴え「明治維新はお隣、土佐から始まった。我々はここ阿波、徳島から改革の第一歩を記したい」と気勢を上げた。
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自身も政界入り前、政治評論家としてテレビなどで活躍した舛添代表。「スポーツ選手であれタレントであれ、優秀な方は優秀。最後は有権者が決めることなので、それでダメということはない」と、著名人の立候補自体は否定しなかった。しかし、「1年生議員の時から様々な公務がある。両立できれば立派だけど、私の経験からしても難しい」との見方を示した。
今夏の参院選に比例代表20人、選挙区10人の擁立を目指す新党改革。7日にホームページを立ち上げ、立候補者の公募を急ピッチで進めている。舛添代表は「自薦、他薦を含め、着実にいい候補者が集まりつつある」と自信を見せており、25日にも第1次の公認候補を発表したい考えだ。
この日は徳島選挙区から立候補予定の同党・小池正勝政調会長(58)とともに徳島入り。国会議員定数の半減や年金制度改革を訴え「明治維新はお隣、土佐から始まった。我々はここ阿波、徳島から改革の第一歩を記したい」と気勢を上げた。
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舛添氏、23日に新党旗揚げ=22日離党届(時事通信)
自民党の舛添要一前厚生労働相と矢野哲朗前参院国対委員長が22日に離党し、23日に新党を旗揚げすることが分かった。新党には現職国会議員6人が参加する見通し。
舛添氏らは22日午後1時ごろ、離党届を提出する。
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橋下“維新の会”自殺行為か新たな自治か…重い一石(産経新聞)
新川達郎・同志社大学大学院教授(地方自治論)の話
橋下徹知事の発言は、ときに行き過ぎて(自ら)訂正することもあるが、一貫して世間の関心を集める議論を巻き起こし、落としどころを探る手法を取っている。大阪府と大阪市の関係を組み立て直すという地域政党「大阪維新の会」の動きも、そうした観点が感じられる。
府と市町村の関係を変える目的で、政治集団をつくるのだから、府議会だけでなく市議会も取り込もうというのも合理的な判断。各議会の自主性を失わせるのではないかという指摘もあるだろうが、この行動は地方制度のあり方を考えるうえで、重い一石を投じることになるだろう。
「大阪都構想」は50〜60年前から何度も繰り返されているテーマで、終戦直後にも「大阪商工都」案という都制案が提示されたこともあった。一方、大阪市も大阪府から離脱する案を繰り返し提示している。
従来の議論は首長や各議会がばらばらに主張をしていただけだったが、今回はそれらをまたいだ政治集団ができ、提案に重みがつくといえる。
しかし、新党の政策はまだ途中段階で、プランを深め、公約をつくるという作業はこれからになる。これから丁寧な議論ができるかどうかで新党の真価が問われる。
新党の政策はあくまで議論のテーマとして捉えるべきものだ。今後、これをまったく変えないということではなく、内容をきちんと問い直す必要があるからだ。
一方、議員に期待されているのは、住民代表として首長とは異なる視点でよりよい決定をすることにある。仮に、知事の言うことを、議員がオウム返しのように賛同して唱えているのだけの集団ができるのなら、議会機能を失うことにもなりかねない。
もし、今回、橋下知事人気をあてこんで選挙めあてや数合わせの集団ができたのなら、それは議会政治の自殺行為だろう。しかし、首長、議員が参加する自治体をまたいだ政策議論がきちんとできるのなら、それは新たな自治のあり方を提示する可能性にもなる。どちらになるのかは、今後の大阪維新の会の活動にかかっている。
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橋下徹知事の発言は、ときに行き過ぎて(自ら)訂正することもあるが、一貫して世間の関心を集める議論を巻き起こし、落としどころを探る手法を取っている。大阪府と大阪市の関係を組み立て直すという地域政党「大阪維新の会」の動きも、そうした観点が感じられる。
府と市町村の関係を変える目的で、政治集団をつくるのだから、府議会だけでなく市議会も取り込もうというのも合理的な判断。各議会の自主性を失わせるのではないかという指摘もあるだろうが、この行動は地方制度のあり方を考えるうえで、重い一石を投じることになるだろう。
「大阪都構想」は50〜60年前から何度も繰り返されているテーマで、終戦直後にも「大阪商工都」案という都制案が提示されたこともあった。一方、大阪市も大阪府から離脱する案を繰り返し提示している。
従来の議論は首長や各議会がばらばらに主張をしていただけだったが、今回はそれらをまたいだ政治集団ができ、提案に重みがつくといえる。
しかし、新党の政策はまだ途中段階で、プランを深め、公約をつくるという作業はこれからになる。これから丁寧な議論ができるかどうかで新党の真価が問われる。
新党の政策はあくまで議論のテーマとして捉えるべきものだ。今後、これをまったく変えないということではなく、内容をきちんと問い直す必要があるからだ。
一方、議員に期待されているのは、住民代表として首長とは異なる視点でよりよい決定をすることにある。仮に、知事の言うことを、議員がオウム返しのように賛同して唱えているのだけの集団ができるのなら、議会機能を失うことにもなりかねない。
もし、今回、橋下知事人気をあてこんで選挙めあてや数合わせの集団ができたのなら、それは議会政治の自殺行為だろう。しかし、首長、議員が参加する自治体をまたいだ政策議論がきちんとできるのなら、それは新たな自治のあり方を提示する可能性にもなる。どちらになるのかは、今後の大阪維新の会の活動にかかっている。
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雑記帳 都心から最も近い「潮干狩り」始まる(毎日新聞)
都心から最も近い潮干狩り場として知られる千葉県船橋市の「ふなばし三番瀬海浜公園」で13日、潮干狩りが始まった。東京ドーム3個分の14ヘクタールの砂浜に「あった」と子供たちの歓声が響いた。
東京湾最深部に残された干潟。入場料は大人420円と格安で、くま手レンタルもある手軽さから、利用客は83年のオープン以来右肩上がり。6月15日までの期間中に14万人が訪れる見込みという。
管理する市公園協会が気を配るのはアサリをまく量。持ち帰り料金は100グラム60円だが、ゴールデンウイーク中は1日2万人もの人出が予想される。担当者いわく「アサリ過ぎにご注意」。【橋本利昭】
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融資会社偽装、振り込め詐欺=容疑で8人逮捕、被害総額5億か−岩手(時事通信)
金融会社を装って融資を申し込んだ客に「返済能力を確かめたい」と言って現金を振り込ませたとして、岩手など3県警は8日までに、詐欺容疑で東京都江東区有明、会社役員久保智史(34)、東京都目黒区八雲、無職下田弘介(30)両容疑者ら8人を逮捕した。
岩手県警によると、久保容疑者は否認し、ほか7人は容疑を認めているという。同県警は被害が全国で約900件以上、総額5億円に上るとみて捜査を進める。
逮捕容疑は昨年3〜5月、融資を申し込んできた愛媛県と東京都内に住む40代の女性2人から、「支払い能力を確認したい」と言って、計約110万円をだまし取った疑い。
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谷垣氏、与謝野氏と会談へ 慰留は困難か(産経新聞)
自民党の谷垣禎一総裁は3日昼、自民党を離党し新党を結成する意向を固めた与謝野馨元財務相と会談する。会談は谷垣氏が呼びかけた。離党を思いとどまるよう慰留するとみられるが、与謝野氏の意志は固く、説得は困難との見方が強い。
新党結成に向け、与謝野氏は自ら共同代表に就任し、同じく新党結成を目指す鳩山邦夫元総務相や平沼赳夫元経済産業相も合流する公算が大きい。与謝野氏や園田博之前自民党幹事長代理を含め、最終的に10〜20人規模の保守系政党になる可能性がある。
与謝野氏は谷垣氏に執行部一新を要求してきたが、谷垣氏が要求を拒否したため、新党結成の意向を固めた。新党は「安心社会実現」を掲げ、社会保障の充実などを打ち出す。
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唐澤・森両陣営の役員候補重複を批判―埼玉県医・金井次期会長(医療介護CBニュース)
埼玉県医師会次期会長の金井忠男氏は3月30日、「良識ある日医役員選挙を望みます」と題する文書を関東甲信越医師会連合会の日医代議員にあてて送付した。文書では、会長候補の唐澤祥人氏(現職)と森洋一氏(京都府医師会長)の推薦する副会長候補などが重複していることを批判した上で、原中勝征氏(茨城県医師会長)の副会長候補である吉原忠男氏(埼玉県医師会)が当選するよう支援を求めている。
文書ではまず、唐澤氏と森氏が全く同じ3人を副会長候補として推薦し、常任理事も多くが重複していると指摘。「両者が話し合いのもとに決めたことは明白」で、その目的は、副会長のすべてと常任理事の多数を「反原中」で占め、「原中会長が誕生しても会長の意向が全く反映されない体制をつくることにあると考えざるを得ない」と問題視した。その上で、「良識人の集団である日本医師会で、このようなことが行われてはならない」と批判している。
さらに、医療再生を実現する人材として最も医療制度に精通している吉原氏を「是が非でも当選させなければならない」と強調。吉原氏への支援に協力を求めている。
会長選には、唐澤、森、原中3氏のほか、金丸昌弘氏(京都府医師会)が立候補している。唐澤・森の両陣営は、副会長候補に横倉義武氏(福岡県医師会)、内田健夫氏(神奈川県医師会)、中川俊男氏(北海道医師会)の3人を推薦。一方、原中陣営は吉原氏のほか、松原謙二氏(大阪府医師会)、多田羅浩三氏(阪大名誉教授)を推薦している。
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文書ではまず、唐澤氏と森氏が全く同じ3人を副会長候補として推薦し、常任理事も多くが重複していると指摘。「両者が話し合いのもとに決めたことは明白」で、その目的は、副会長のすべてと常任理事の多数を「反原中」で占め、「原中会長が誕生しても会長の意向が全く反映されない体制をつくることにあると考えざるを得ない」と問題視した。その上で、「良識人の集団である日本医師会で、このようなことが行われてはならない」と批判している。
さらに、医療再生を実現する人材として最も医療制度に精通している吉原氏を「是が非でも当選させなければならない」と強調。吉原氏への支援に協力を求めている。
会長選には、唐澤、森、原中3氏のほか、金丸昌弘氏(京都府医師会)が立候補している。唐澤・森の両陣営は、副会長候補に横倉義武氏(福岡県医師会)、内田健夫氏(神奈川県医師会)、中川俊男氏(北海道医師会)の3人を推薦。一方、原中陣営は吉原氏のほか、松原謙二氏(大阪府医師会)、多田羅浩三氏(阪大名誉教授)を推薦している。
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